試着したら最後？いらない服を買わされないために！

こんにちは！りきです。

服を選ぶ際に店頭で試着する

ということは自分に似合うか、

サイズは合うか着心地はどうかなど

を判断するためにも極めて重要です。

しかし、店頭で試着すると

「やっぱりこれはいらないな」

と思っても

店員さんからの圧のせいで

すごく断りづらい。

といった経験ありませんか？

今回は「YES」と答えたあなたの

ための記事になります。

僕も実際によくあるのですが

この圧に負けて服を

買ってしまっては

お金を使って必要ではない服

を買うことになってしまいます。

そんなことしていては

おしゃれになるために

本当に必要な服を買うための

お金もなくなってしまいます。

似合ってないのに

無理やり買わされた服を

着ていては「おしゃれ」

と思われるどころか

「似合ってない服を着ていてダサい」

と思われ、異性からモテることもなく

彼女を作るきっかけも

逃すことになるでしょう。

きっと今までの記事を読んでくれた

あなたなら自分に似合う服というものは

ある程度理解できていると思います。

店員の声に惑わされることなく自分に

合った服を選ぶようにしてください。

そうすることであなたは自信も彼女も

手に入れることができるでしょう。

今回は店員の圧に負けて無駄なものを

買ってしまいそうなあなたのために

買わないときの対応のテンプレを紹介します。

試着の問題点

店員さんはもちろん購入してもらいたいため

あなたに似合っていようがいなかろうが

「とてもお似合いです」と言ってくる

ところです。 

これに惑わされる必要はありません。

自分の目で見て似合っているかどうか

判断できるようになりましょう。

試着をしたけど買わない時

の対応テンプレ

試着したのち、

いらないと判断した場合は

カーテンを開けずに元の服に

着替えてしまいましょう。

カーテンを開けて試着姿を

見てもらったところで

店員はあなたを必ず褒めます。

相手もテンプレで対応してくる

ということです。

このやりとりは無駄な上

いらない服を買ってしまう

きっかけにもなるので

カーテン越しに断ってしまいましょう。

テンプレ対応

・なんか思ってたのと違いました

・なんか好きじゃなかったです

・しっくりこなかったです

・イメージと違いました

重要なポイントとして

曖昧に断ることです。

店員が切り返しの返答ができないような

対応をしましょう。

店員に付け入る隙を与えないことです。

ここまで紹介した通りに対応していただければ

店員も諦めるはずです。

試着室を出た後に店員から「どうでしたか？」

と感想を求められることがありますが

ここも先ほど紹介したテンプレ対応の

・なんか思ってたのと違いました

・なんか好きじゃなかったです

・しっくりこなかったです

・イメージと違いました

＋のでやめておきます。

と答えればそれで終了です。

ここまでの内容的に店員を

悪く思っているような

感じになってしまっていますが

中には似合っていないものは

似合ってないとお客さん目線で

考えてくれる親切な店員もいます。

居心地のいいお気に入りの

お店を見つけられると

一番いいかもしれませんね。

今回紹介した対応のテンプレ

を使って必要のない服を

買うことがなくすことができれば

あなたの服は本当に必要なものだけ

になり無駄な出費も無く

コスパの良いおしゃれが

可能になります。

ぜひ断るテクニックを身につけてください！

何かわからないことや悩みがありましたら

なんでも相談してください。

コメント待ってます！